バスケット人気は、今後どうなっていくのか期待と不安が高まる中、バスケット界にもついに1億円プレイヤーが登場した。
千葉ジェッツの富樫勇樹だ。
1億円プレイヤーもすごいが、1億円出した千葉ジェッツもすごい。
2018‐2019シーズンの売り上げだがが約17億円。
そのうちグッズの売り上げが1億7千万円もあった。
その売り上げに貢献した、元プロ選手がいる。
伊藤俊亮だ。
伊藤俊亮は皆に慕われ、セカンドキャリアとして千葉ジェッツに貢献したと言っても過言ではない。
伊藤俊亮とはどんな人物なのか、彼の魅力に迫ります。
伊藤俊亮とはどんな人物か
1979年6月27日 生まれ (現在40歳)
神奈川県出身
204cm、112kgのポジションはセンター
神奈川県立大和高校から、中央大学進学後インカレやリーグ優勝に貢献する
2001年の中央大学在学中より日本代表
2002年東芝入社、新人より活躍をする
2006年JBLに昇格するリンク栃木ブレックスに移籍
2013年三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋に移籍
2016年千葉ジェッツへ移籍
2018年引退
2018年より千葉ジェッツフロントへ入社
2019年7月千葉ジェッツフロント退職
伊藤俊亮は通称イートンと呼ばれ、身長と身体能力の高さからビックマンとして日本代表で活躍をした選手。
2018年現役続行が期待される中、引退をする。
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引退は早いと言われ、セカンドキャリアはコーチか?と注目された。
しかし、コーチではなくフロント側として千葉ジェッツを支えたいと考え、引退後1年間フロントとして千葉ジェッツを支えることとなる。
伊藤俊亮は通称イートンは、現役時代から人気の高い選手だった。
ファンサービスはもちろん多くのファンがいた。
その伊藤俊亮がホームゲームで玄関前に立つ。
相手チームの写真撮影にも応じる姿は、伊藤俊亮のファンだけでなく多くの人を笑顔にしたのは言うまででもない。
また、千葉県のいろんなイベントやアウェーの会場に自費で言ったりと、陰でグッズの販売や知名度を上げたことに違いない。
まとめ
伊藤俊亮は2019年7月千葉ジェッツフロントを引退した。
しかし、これからも千葉ジェッツの応援団として直接は関わらないにしても支えていくことには違いない。
これからも、伊藤俊亮を注目したい。
余談だが、2019年7月突然Twitterで独身を発表した。
結婚して子供がいることは知られていたので、離婚したのだろう。
多くの人が驚いた。
独身なので好きな人にはチャンスがあるかも?知れないですね。
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