Bリーグのチーム公式グッズにはユニフォームや選手の名前がついたタオルだけではありません。
「え?こんなのグッズなの?」
と呼ばれる個性的なチーム公式グッズが存在します。
今回は、個性的なチーム公式グッズをランキングにしてみました。
1位「デッチブランケット」青森ワッツ
去年から販売され、人気となった青森ワッツの「デッチブランケット」。
価格は3,000円と高めですが、青森ワッツ以外の会場でもブランケットをもっている人が多数いました。
とにかく目立つ!今季から、「ぴえん(泣いている)バージョン、きらきらバージョン」も追加されさらに人気になったとか…
夜間、車においているととても怖いですので注意が必要です(笑)。
2位「納豆ヘッド」茨城ロボッツ
2位は茨城ロボッツの「納豆ヘッド」です。
2020年3月の試合で配られた「納豆ヘッド」は、2日限定で500円で販売されたことでも知られています。
その後、通販される予定ということですが、販売されていません。
アウェーの試合で納豆ヘッドを被っている人を見かけます。
粘り強いチームという意味合いで3年の時を経て作られたそうですが、2021年のオールスターで売れそうな予感!普段使いにはできません(笑)
3位「着せ替え応援うちわ」富山グラウジーズ
3位は富山グラウジーズの「着せ替え応援うちわ」です。
価格は500円で、裏に選手の名前を書くと、選手に推していることを伝えられます。
選手が振り向いてくれる可能性ありです。
男性のファンも恥ずかしがらずに掲げることが重要です。
4位「本格伝統の和紙が奏でる・ボンボンうちわ」福島ファイヤーボンズ
福島県の伝統工芸品の会社が作ったボンボンうちわです。
運動会の太鼓のような音が鳴ります。
価格は3,900円と高めですが、インパクト大です。
5位「シカッチェぬいぐるみ大」バンビシャス奈良
最後に大人気のシカッチェぬいぐるみ大です。価格は6,000円です。
バンビシャス奈良のブースターは、このシカッチェぬいぐるみ大を持って遠征するのです。
スーツケースの半分を占めるシカッチェぬいぐるみ大。
ファンをアピールできるおすすめのアイテムです。
まとめ
Bリーグのチーム公式グッズは可愛いものや個性的なものがたくさんあります。
Bリーグ公式オンラインからはすべてのグッズが見れますよ。
Bリーグ公式オンラインショップ:https://www.bleague-shop.jp/