桜木花道の初代着用バッシュ「ジョーダン6」の色々なバージョンを徹底調査!

1991年発売。マイケル・ジョーダンの初優勝を支えたジョーダン6。

「素足に近い感覚のシューズが欲しい」

というジョーダンの意見を積極的に取り入れて作られたのがジョーダン6。

上は1991年のカンファレンスセミファイナルの写真。

この時に着用しているのが上記のモデルですね。

人気で何回も復刻されています。

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スラムダンク桜木花道が最初に着用したバッシュもジョーダン6

まあ、これも言うまでもないですね。

 

スラムダンクの主人公「桜木花道」がヒロイン晴子と一緒にバッシュを購入に行って、初めて購入したバッシュがジョーダン6。

値段は30円

 

有名なシーンですよね。

 

こんな感じで着用していました。

これですね。

 

と、この2色が有名ですが、他にもジョーダン6は、色々なカラーが発売されています。

 

そちらを振り返ってみましょう。

 


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ジョーダン6コレクション

エアジョーダン6レトロ “オルタネイト”

ジョーダン6 レトロ “ゴールドメダルパック” ホワイト/ゴールド
こちらは、エアジョーダン7との2足SET
「GOLDEN MOMENT PACK」
って言うのでリリースされたようです。
ジョーダン 6 レトロ “カーマイン”
赤がかっこいいです。
ジョーダン 6 レトロ “マルーン”
このカラーも名作ですね。
ドイツのスポーツカーからインスパイアされたデザインみたいです。
ジョーダン 6 レトロ “オリンピック”

バルセロナオリンピックの時のカラーですね。

あの時の感動が蘇ります。

 


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ジョーダン 6 レトロ ホワイト/スポーツブルー

エアジョーダン6レトロ ユニバーシティーブルー

ジョーダン 6 レトロ “ゲータレード”
ゲータレード。
ジョーダン 6 レトロ ”ブラックキャット”
フルブラックと言うシブいカラーリングが最高です。
ジョーダン6 レトロ “ティンカー”
ナイキで数々のイノベーションを起こしてきた副社長のTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)の功績を讃えてリリースされた1足。
ジョーダン 6 レトロ ディフューズドブルー
エアジョーダンブランドとの契約選手でもあるジミー・バトラーをフィーチャーした1足。
ジョーダン6レトロ ダークコンコルド
2019年に発売されたニューカラー。
ジョーダン6は、今もなお、ニューカラーが発売され続けています。

ジョーダン6レトロ “スラムダンク”

スラムダンクの作者「井上雄彦」とのコラボレーションモデル。

ジョーダン6をベースに、湘北カラーのレッド×ホワイト。

そして、暗闇で光を当てるとスラムダンクの名シーンが現れるギミックが隠されている超レアモデル。

ヒールには桜木花道の背番号10が刺繍されているんです。

ちなみに、ボックスにも名シーンがプリントされているらしいです。

 

見ていると、どれも欲しくなってしまいます。

ここで紹介した以外のジョーダン6もあります。

 

名作ですね。

ジョーダン6にはローカットモデルも存在する

ジョーダン6と言えばハイカットのバッシュのイメージが強いですが、ローカットのモデルも存在するんです。

ジョーダン6ロー ブラック

そんな感じで、今回はジョーダン6を紹介してみました。
ここで、紹介しきれていないカラーも存在しますし、まだ、これから新しいカラーの発売もあると思います。
バスケファンだけでなくスニーカーファンまで虜にするジョーダン。
バスケもスニーカーも楽しみましょう!